10/04 イタリア・買い付け旅行記 -ミラノ-


旅行中のアポイントを全て終えてフリーに。駅まで取引先が用意してくれたハイヤーに乗ってボローニャ中央駅その後、ミラノに電車移動しました。明日は午後、ミラノ・マルペンサ空港から成田へ帰国予定なので早めにミラノに移動しておいたほうが何かと気が楽というものだし最近のミラノの様子も知りたかったです。

ホテルはZARAという地区にあるのですが全く見知らぬ場所だったので中央駅からタクシーを拾ったところほぼほぼワンメーター。あっけない近さで後で調べたところ地下鉄で2駅の大変便利な場所であることがわかったわけです。しかしうっかりしていたのはホテルの周囲には飲食店が全くないということでした。フロントに聞いて、レストランのある地区へ地下鉄で2駅移動します。ガリバルディ門のあたりです。

実はこの辺りは20年ほど前にきたことがあり、当時すでにお洒落な家具屋さんというか雑貨屋さんが何軒か話題になっていて自分も買い物をした記憶があったのですが、当時はまだ黎明期でひっそりとした地区だったのを覚えています。今回足を踏み入れてみてその変貌ぶりに驚くとともに、ミラノが常に成長しているような気がして興味深かったです

ガリバルディといえばライフスタイルショップ「コルソコモ10(ディエチ)」ですが、その周辺の夜の活気と言ったらなんだろう丸の内とか青山あたりの感じでしょうか。とても賑やか。高層ビルが国鉄の駅上にそびえ立ち、なんだか東京かパリのようです。昨日までの田舎(失礼!)では全く見かけない都会の様相を呈していました。

自分は噂に聞いていた味噌ラーメンのお店に興味を持ったので、その喧騒から少々離れた「みそや」を訪ねてみました。「日本の倍の値段だけど味は本格的」なコメントが多数見受けられたので、果たして日本人スタッフもいるその店は日本の味そのもので勝負しているのか?

夜10時前、店内にはイタリア人6名ほどのグループのみ。メニューを見て北海道みそラーメンのなると4枚入りゆで卵付きを発注。ついでにMIDORIというお茶を使ったカクテルも。カクテルはとっても甘くて好みではなかったけれど、ラーメンは普通に美味しかったです。ただ驚いたのは、イタリア人に受けるのかラーメンの中にあげたポテトがふた切れほど入っていたことでした笑。

「鄕に入りては鄕に従え」とは先人の教えですが、ラーメンも同じなのでしょうね。大根と豚の角煮のお通しもついて総額24ユーロでした。これが高いか安いか?はあなたが判断したら良いです。イタリア人が日本に来てどうしても郷土料理が食べたくなった心境になって考えてみたら良いかもしれません。

深夜の最終近くの地下鉄はガラガラに空いていて、二駅を座って帰宅することができました。ホテルの周りには何もないけど、むしろ便利なのかな。

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© 2020 Ryoji Shimizu