10/04 イタリア・買い付け旅行記 -プーリアから-


ほんの数時間しか滞在しなかったけれど、プーリアの首都バーリの良さをバーリ中央駅で感じることができました。早朝7時、ボローニャ行きの電車に乗るべくホテルをチェックアウトして徒歩5分の駅へ。チケットを買い求めて電車に乗る前のわずか15分程度の滞在がとても印象的だったのです。

ここ数日間のイタリア生活ですっかりイタリア人になっちゃった僕が選びたいのは、コルネットヴォート(何も入っていない甘めのクロワッサン)とカプチーノ。無事に乗車券もゲットできたところで寄ったただの駅の売店?がとんでもなくオシャレなのでした。

プーリア発のジーンズをしばらく前に購入し気に入っていたので、バーリっていったい、どんな街なんだろう?と思いを巡らせていました。アルベロベッロに代表される特殊な街なんじゃなかろうか?などと思いを巡らせていましたが、結論の一つがここで出ました。駅の売店がただの売店じゃなかったのです!パンは全て店内で焼き上げたばかりの香ばしいものだけ。お店の作りも今風だし、バリスタの二人がテキパキしていてかっこいい!パンを販売しているお姉さんも人懐こくてエロい。かかっている音楽がオサレ。ここ、国鉄の駅ですよ?凄すぎる。

こんなバールで朝食を楽しんだら、きっと丸一日アゲアゲで過ごせます。ないなぁこういう場所、東京には。言葉にするのが難しいのだけれど、なんだろう自然に、イタリアの陽気な明るさが満載で。それくらい、衝撃的にオシャレな朝のバールでした。日本ではまず、ありえない空間が普通に存在しているところが素晴らしい。ありがとうバーリ!次回はもう少し長く滞在したいな。そんな風に思える良い町でした。

#旅 #旅行 #プーリア

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© 2020 Ryoji Shimizu