2017年9月イタリア旅行5〜6日目


ソレントをあとに再びヴェスヴィオ鉄道に揺られ、

乗車した駅まで小一時間かけて戻ります。

ホテルに電話を入れてお迎えの車を待つこと10数分で無事戻ることができました。

宿泊した宿はどうやら結婚式が頻繁に行われているみたい。

当日も、祝宴を終えたと思われる一団体が帰り仕度をしているところでした。

わくわくしながら夕食の席に向かいました。

すると、どうやら宿の主人と思しき初老のヒゲの男性が

どうやら創作料理で我々をもてなしてくれるとのこと。

お料理は魚介類のフリットそれにニョッキを注文しました。

魚介類のフリットは、イタリアではとてもポピュラーに出される前菜で、

たいがいハズレがないと思います。あっさりとしていて食べやすい!

そしてニョッキは少し変わり種で、くるみなどナッツ類と彼独自の

ブレンドによる香草でまとめられていました。不思議なお味。

作り込んでくださった主人に礼を言って満足な夕食を終えました。

明日は朝7時には宿をでてナポリに向かい、その後ボローニャで商談

という強行スケジュールが待っています。

ミラノからナポリに向かい、その後またボローニャへ戻るという

言ってみれば札幌から福岡に向かいまた仙台まで戻る、的な移動なので

なぜそんなスケジュールを?と思われて当然です。

それはどうしてもその日しか、取引先の予定がとれなかったから。

チョコレートメーカーMAJANIの社長は超多忙なのです。

朝早く、ナポリまではタクシーを使います。

こちらはローカル線のリタルド(遅延)が頻繁に発生するため、

車で向かった方が時間が正確な時が多いのを経験上知っていたからです。

果たして、タクシーはきっちりとユーロスターの時間に間に合うどころか

駅のバールで朝食をとる時間までも与えてくれたのでした。。。

やっぱり、イタリアはローカル線より車だ!

ボローニャに着くや否や、そのままMAJANIの本社に直行。

それはそれは素敵なランチが待っていてくれました。。

(続く)


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© 2019 Ryoji Shimizu