2017年9月イタリア旅行5日目その2


夕暮れのソレント断崖絶壁から街に戻りました。歩いて数分。まだ夕方にならないくらいの中途半端な時間だったけれど、じつは昼食をまだ食べていなかった・・・。せっかくソレントまで来たのだから、とどこかのレストランでパスタでも食べたいものです。

ソレント中心街にある小さな商店街は、観光客でごった返していました。鼻をクンクンさせて、どこか美味しい店はないかなー?と探し回ります。ふと、雰囲気のよさそうなワイン屋さんをみつけ、今夜のワインでも買おうかな・・・と覗いてみると。

なんと日本のウィスキーが棚に並んでいるじゃありませんか!いやいや日本製品、なかなかいいぞ。ニッカのNHK朝ドラでブレイクしたウィスキー、日本の価格の3倍で売られていました。これは仕方ない。逆もまた真なりですからね。

その店の主人から情報をえて、よさげなトラットリアに向かってみたもののタッチの差でランチタイム終了。あー、ここにあと5分早く滑り込めたらよかったのに、、、と後悔したけれど仕方なし。商店街に戻り見つけた雰囲気良いトラットリアの外の席に陣取りました。

頼んだのはオーソドックスなトマトのパスタ。本場だし、さぞや美味しいだろうと期待に胸も膨らむというものです。待つことしばし・・・。商店街を行き交う観光客を観察していると、いくつか発見がありました。欧米人が多いのはわかるけど、どうみてもイタリア人は少数派だということ。

まてよ・・・

これ、もしかしたら観光地仕様の料理が出てくるのでは???それは本意ではありません。なぜなら、大抵そういう店は観光客の趣味趣向に合わせた料理を出すに決まっているからです。ミラノのドゥオモ近くにあるお店なんかも、たいていそうだったのを思い出しました。

さて

案の定、出てきたパスタはアルデンテという単語は知らんよ?てなくらいにヘロヘロ。欧米人とりわけアメリカやフランスなどの国の方々はあまrアルデンテを好まないようで、柔らかいパスタがお好き。はたして、この店も茹で加減はぐにゃぐにゃだったのでした。。。。

でも、トマトソースはさすがに美味しい!まあ仕方ないか。この観光地で食事しようと思った自分がいけなかったのだと。お店に罪はありません。宿のレストランで夕食、期待しようかな!

(続く)

#旅行

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© 2019 Ryoji Shimizu