清水良二流「お金の考え方」


「ベリッシモ」的な極上ライフスタイルを送るための基本をこれまでお伝えしましたが、10回目の今回で心構えは終了です。

曲がりなりにも15年以上という歳月を自身で立ち上げたビジネスに費やしてまいりました。様々なシーンがあり、とても順風満帆とは程遠いいばらの道を歩んできました。今でもまだ発展途上です。

その歳月の中で、度々私を悩ませてきたのが表題に掲げたお金にまつわることです。私たちの選んだ品物には大勢のファンがつき、自分の目利きにはそれなりに自信もあります。しかし、物販を行う上でいつも必要なのが仕入代金です。

お金があれば、もっとたくさん売れるのに!

いつもその思いを胸に、やってきました。そして少しずつ、販売額も拡大したものの、ピアノピアーノいった感じ。急拡大するのはとても危険なことだし性格にも合わないです。

ここ数年は、そうやって「お金、お金」とお金のことを考える時間を少し減らしました。「お客様に受け入れられれば、自然に品物は売れていくのだ。先にそのことを考えよう。」それからは、モノの魅力をどうやって伝えるかその一点に思考を絞り込んでいます。

お金は、世の中の人から人に回っていくためのものなので、回してあげないとその役目を果たすとは言えない代物です。

私は最低限のお金以外、貯金はしません。むしろ使うようにしているのです。そうしてお金を回してあげたら良いのでは?との考え方からでした。

今日、自分が買ったスーツの代金は、全額を店長さんの素晴らしいサービスに対して感謝をお金に変えて差し上げたいと思いました。

これと同じように、自分の提供するサービスをファンの誰かが良いと思ってくれたとします。もしかしたら、自分の行うサービスにも同じように、感謝の気持ちをもらえるのかも。

常に、感謝の気持ちを誰かに差し上げること。お金という「紙」を溜め込まないこと。お金という「川」を清流のように流すこと。全ては気持ちの交換なのだと。

お金に使われてはいけないと思うのです。

#お金 #マネー #ライフスタイル

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© 2019 Ryoji Shimizu